「あれ何だっけ?」
「このデータ、何が入っているんだっけ?」
こんな悩みを解決する商品が、「patQ(パットキュー)」です。
「patQ(パットキュー)」は株式会社プランが発案・開発を行ったQRコードで情報を一元管理できる「QRコードシール」です。
この度、株式会社How to Useが新規代理店として、patQの販売を行うことになり、それを機に、親しみやすいパッケージにリニューアルされています。
この記事では、「patQ(パットキュー)」の使い方や、どこで買えるかをご紹介します。
patQ(パットキュー)って何?
【【商品紹介】patQ(パットキュー)】
QRコードに、画像やテキストデータを保存し、スマホをかざすだけで中身を確認できる便利グッズです。
つまり、QRコードシールと専用アプリを使うことで、自分だけが使えるQRコードを作ることができます。
例えばダンボールの中身の情報を、「QRコードシール」からアプリに登録すれば、スマホをかざすだけで、ダンボール中を開けなくても中身がわかるようになります。
しかも、そのQRコードを使えるのは自分だけなので、セキュリティー的にも安心です。
銀行通帳の暗証番号を登録しておけば、忘れてしまってもいつでも確認できて、自分以外には見られる心配もありません。
patQ(パットキュー)の使い方は?
- 専用アプリ(無料)をダウンロード
- 対象物にQRコードのシールを張り付け
- アプリから情報や画像を登録
- スマホをかざし、中身を確認
※処品パッケージ台紙内面のQRコードより、アプリをダウンロードできます。
専用アプリ(無料)をダウンロード
パッケージ台紙内面のQRコードより、アプリをダウンロードします。
対象物にpatQシールを張り付け
QRコードのシールを、管理したい対象に貼り付けます。
アプリから情報や画像を登録
アプリを起動し、カメラモードにてQRコードシールを読み取ります。
読み取り後は、管理画面に移行するので、そこで対象の情報や画像を入力できます。
タイトルをタップでタイトル入力を、説明をタップで説明文を入力することができ、画像を入力したい時は、画面のカメラマークをタップすると画像で管理できるようになります。
スマホをかざし、中身を確認
入力後、確認のために再度QRコードシールを読み取ります。
入力した情報に切り替われば設定完了です。
patQ(パットキュー)のQRコードシールはどこで買えるの?
公式サイトとAmazon、楽天で売っているのを見つけました。
- パットQ 10枚セット
価格:2,200円(税込み) - パットQ 30枚セット
価格:2,200円(税込み) - パットQ 50枚セット
価格:2,200円(税込み) - パットQ 100枚セット
価格:2,200円(税込み)
公式サイトでは、キャンペーン中により、20%オフで購入できます。
patQ(パットキュー)の使い方は?のまとめ
■patQ(パットキュー)って何?
patQ(パットキュー)
QRコードに、画像やテキストデータを保存し、スマホをかざすだけで中身を確認できる便利グッズです。
■patQ(パットキュー)の使い方
①専用アプリ(無料)をダウンロード
②対象物にQRコードのシールを張り付け
③アプリから情報や画像を登録
④スマホをかざし、中身を確認
■patQ(パットキュー)の買える場所
・patQ(パットキュー) 公式サイト
・Amazon
・楽天
通帳の暗証番号や引っ越しするときのダンボールなどに使うと、QRコードを読み込むだけで情報がわかって便利だと思う。
コメント